Now Loading...
 
  • 物流ニュース

    中東問題で「走らない方がマシ、走るだけ赤字」 会社運営に不安募らす運送経営者

    2026年5月2日

     
     
     

    「長年苦しんできた暫定税率がなくなると喜んだ矢先に中東での問題が起き、燃料価格はさらに高騰している。何かシナリオでもあるのかと疑ってしまいたくなるほど、運送業界にとって不都合なことが起こる。燃料を1ℓも無駄にできない」と語るのは、神戸市灘区の運送会社の社長。

     

    「今の状況がどれだけ長期化するのかは誰にも分からない。この状況が何か月も続いて、軽油価格が180円とか190円になるなら走らない方がマシで、走るだけ赤字になる。台数の多い会社ならおそらく1か月で燃料代が数千万円と変わってくるはず」と状況を憂いた。

    「春闘では、大手がベースアップや満額回答をしているが、中小・零細企業にはそれを行う原資がない。運賃やサーチャージの交渉をして1000円や2000円上げるために何度も荷主のもとに足を運ばなくてはならない。会社が疲弊していくばかりで、ドライバーの給与も上げられず、大変な状況」。

     

    「さらに、車両価格の高騰に加え、増車しようにも納車は1年先の話。1年先では、荷主との取引が続いているかも分からないし、そもそも会社を無事に運営できているかも今の状況では怪しい」と語る。

     
     
     
     

    この記事へのコメント

     
    1. 匿名 says:

      資本家の夢とは、金のかからない従業員のことである

      47
      14
    2. ぽん says:

      そもそも燃料代が運賃に反映されない今の運賃体系が問題でこれを業界全体変えなければならない、物流会社の運賃改善要求を理解出来ない荷主からは撤退して新たな荷主にシフトすべきで良質な荷主なのに運送会社の人手不足による車両不足で悩んでいるところがも多い

      101
      3
      • 現役海コン屋 says:

        他の業界ならすぐに価格に上乗せできるのにね?この業界だけはたいやがあがろうが、高速代があがろうが燃料代があがろうが運送会社がキャアしなくちゃならないシステムがおかしいんだよな?となると会社も人間は削るしかないもん。

        17
        1
    3. コン says:

      意外と強気に運賃上げても良いのでは❓️

      荷主も簡単に断れないでしょ。代わりなんて今は簡単に見つからないよ。
      逆にチャンスかもしれないし。
      今上げれないならムリではないのか❓️

      124
      5
    4. お名前 says:

      2024年問題の時も同じ事言ってたよね
      ピンチこそチャンスと
      結局口ばっかりなのはまとも交渉役がいないから
      弁護士でも雇ってみたら?

      28
      21
      • says:

        中小零細企業の運送会社の営業なんてドライバー上がりの配車マンとかが回るだけだもん、運賃交渉やらできるわけないよね

        24
        6
    5. 元運転手 says:

      では廃業するしか無く終わりですね。無理したら負債がどでかくなり過ぎて自殺する羽目になりかねませんから。廃業の選択肢しかありませんよ

      74
      8
      • says:

        そう、零細は営業も相手にされないし、負債かかえて潰れるくらいなら早めに解散してください。社員も失業手当申請とかの書類出してもらって辞めたいですから

        31
        2
    6. 匿名 says:

      製造業は原料上がったら定価アップと安く運ぶダンピング会社で経費削減した。
      運送業界は、安く運んでドライバーの給料を元請けとあまり変わらないくらいの設定で、下道移動 手当て削る会社が出てきた。
      まともに、やってる会社はダンピング会社の運賃にあわされて
      運賃上げにくい。
      今度は燃料もかって
      運賃上がってないんだから、下げる所ないわな

      37
    7. 匿名 says:

      トラック協会及び事業者団体で統一の燃料サーチャージ制導入に対する独占禁止法適応解除。あと、労働基準法に違反した残業代不払い・深夜手当不払いなど悪徳業者の取り締まり。そもそも、2024年問題で稼げないとか言う人いるけど適正賃金を支払わない業者が圧倒的多数。

      運送業自体があまりにも無法地帯だから厳しい労働基準法の取り締まり強化をして業界自体を他業界と同じ市場環境にしないと人は入ってこない

      45
    8. U says:

      もう運送業に勝ち目はないね

      35
      3
    9. 匿名 says:

      小売業とかは消費者の希望なんか聞かないで値上げするんだから運送業もそうできる形態にしてもよいのでは

      23
    10. とある発注者 says:

      めんどくさいことをやればやるほど、安定性の高い鉄道船舶航空白トラ輸送に置き換わる可能性をお忘れなく。

      5
      14
    11. 俺もそろそろ引退組(笑) says:

      最近、特に中東問題があってから荷主の若手の担当者とあらゆる提案をだして交渉しているが、会社に持ち帰って上役に相談するも考えが昭和的で運賃ベースも昭和!定年組の老害は早く引退してくれないかな。

      38
      1
    12. 匿名 says:

      でも景気のいい時代もあったでしょ?

      4
      17
    13. 交渉なし荷主 says:

      僕らは荷主側だけど、
      継続的に上がっていくと思って原価計算や価格設計してる。
      だから荷主側もホントは上がるの見越してるけど、簡単に上げられると思われたくないとかそういうので交渉みたいなことやってんじゃないかな。

      うちは交渉っていうより、報告みたいな感じだよ。

      根底にあるのは送料というのを払うのを嫌がる日本人の消費者意識とか、
      送料無料に慣れてしまってる人たちが、配送料にこんなにかけたくないなーって感情で仕事してるんじゃないかな。

      届かない送れないをもう一度味合わせてやらないと、わかんないよ。
      安くてすぐ届いて配送クオリティ高い。
      この状況当たり前じゃねぇからな!って。

      47
      4
      • 匿名 says:

        もっと送料はらいたいなーって会社が任意で謝礼上乗せすれば解決するね
        払いたくない消費者って概念が成立するなら
        当然、もっと払いたい消費者。という対極が存在だしないとおかしいから
        いや〜解決してくれてありがとうもっと払ってね

        6
        9
        • 匿名 says:

          面白いですね!
          会社がもっと送料払いたいっていう謝礼分を商品価格に転嫁した送料上乗せ商品A 242円
          普通の商品B 220円
          この2つを販売したときに、送料をもっとはらいたいという消費者は上乗せの方を買いますね。
          「もっとはらいたい消費者という対極がいない」という指摘については、一人でも送料上乗せAを購入する方がいれば、送料を払いたいという消費者の対局がいるかどうか、明確になりますね!
          日本なら買ってくれる方も結構いそうな気がします。
          ただ無闇に商品Bだけで販売していれば、お客様が分割されることはないので、より多くの人に受け入れられるものを作るのがビジネスなんじゃないでしょうか。

          1つ、ないとは思いますが、誤解をされていたら訂正したいのですが、
          製品やプロダクトを消費者や企業に届けるための物流という位置づけで、サービス提供の大切な一環と考えていますよ。

          ただ商売(BtoC)をするものとして、
          A社:消費者に送料無料(価格に入ってる)
          B社:本体価格+別途送料
          こういった競合があるとした場合、日本の市場ではA社の方が購買率が上がってしまう

          なので、送料というものへの支払いを嫌うのか?
          そもそも本体価格を見た後に、
          送料をオンされることへの嫌悪などもあるのかもしれません。

          このテスト結果からどのように分析解釈するかは人それぞれですが、
          私は1記事のコメント欄という範囲でまぁ妥当かなという表現で送料を払いたくない消費者という表現を行いました。

          みんな商売でやってますから、お客様というのがいます。
          ちなみに僕は消費者でもありますが荷主として関わるのはほとんどが事業者としてですので、我々の消費者への付加価値が上がり、それが市場競争で有利になるのであれば、こちらから喜んで申し込みますよ!

          仕入れに付加価値をつけて利益を得る。
          利益がないと従業員を食べさせれない。
          中小零細が間に元請けの間にいっぱい入られて、現場で苦労してる人が一番美味しくないってのはわかってますよ!
          我々の会社もその中の1つなので、
          労働基準法の外の人間(社長含め取締役たち)が深夜に働いたり12時間以上働いたりなんとかユーザーに届ける単価を抑えるために努力してます。
          きっとあなたが想像する会社とは程遠い規模だと思います。(笑)
          そうやって謝礼を払えるくらいになりたいですが、先に賃上げしたり、融資を返したり出さないといけないところがたくさんあるので、やっぱり後の方になりそうです(汗)

      • 匿名 says:

        適切な運賃は勝ち取るものだからね
        結局、交渉もしない時点で荷主からするとありがたいだけよ
        配送側も運賃安いんで撤退しますって言えない環境じゃ扱き使われるのも仕方ない

        3
        2
    14. exd says:

      運賃上げず、給料上げず、将来が全く見えない業界。

      17
      1
    15. 匿名 says:

      それなら休業すればいいやん
      トラック全部停止
      給料も停止文句言うなら解雇
      労基が文句言うなら廃業

      22
      4
    16. 時代遅れの業界は嫌 says:

      経営陣の不透明な支出を無くせば乗り越えられるでしょ。
      そもそも、中小の運送会社では具体的な交渉資料も作れないし、黙ってても継続的に仕事を貰えて、少しぐらいのミスなら誤魔化せる会社としか付き合ってないんだから交渉になんて応じてくれるわけないさ。
      能力の無い経営陣が辞めて、外部から新しい考えを入れた方が可能性あるよ。

      22
      2
    17. 匿名 says:

      本当にこの記事の通り。インタンクも意味なし

    18. 匿名 says:

      赤字な会社ら畳めばいいと思うけどw赤字続きで給料払えなくなった方が従業員の方が可哀想だ燃料代高くなったなら運賃高く交渉すればいいだけでは赤字で走る意味無いってw

      14
    19. 匿名 says:

      経営者が外部要因で嘆いているだけの会社は早晩潰れる
      それをどうにかするのが経営者の仕事だろうが

      10
    20. 小さい会社社長 says:

      安い運賃はお断りして辞めれば良い
      安い所に行って貰えば良い
      そのうち安い所は破産倒産しますよ

      12
      1
    21. 匿名 says:

      経営者がしっかり自分の仕事をすれば良いだけの話
      ビジネスモデルが破綻してる会社なんてさっさと廃業してくれる方がドライバーも踏ん切りがついて物流は守られる

      4
      0
    22. 774 says:

      廃業しましょう。運送屋が減れば減るほど荷主は高い運賃を払わざるを得なくなる。

    23. トラドラ says:

      我が世の春の大企業、高額ベースアップ、高額初任給で人を集めて企業活動をやっていますが、その物を動かす物流が崩壊しても成長出来るのか?自社物流に高額給の自社社員を使ってやりますか?ドライバーなんて、「底辺の仕事」と言われてますが、その底辺の仕事をする方々が減少すれば、土台から崩壊は見えてませんか。

    24. HIRO says:

      会社規模小さくても 参入できるようにして
      荷主に対して上下関係ハッキリ決定したことが
      原因 荷主圧力あったら 懲罰金どんどん科して そのお金で トラックターミナル復活させて欲しい

    25. 匿名 says:

      そろそろ運賃値上げをして荷主に事の重大さを示さないとこのままズルズル行けばこの国の物流は止まる

    コメントをする

    ※コメントを投稿することにより、利用規約をご承諾いただいたものとみなします。


    上の計算式の答えを入力してください

    内容をご確認の上、送信してください。

     
     
  •  
  •  
  • 「物流ニュース」の 月別記事一覧

     
  • 物流ニュース」の新着記事

  • 物流メルマガ

    ご登録受付中 (無料)

    毎週火曜に最新ニュースをお届け!!

    ≫ メルマガ配信先の変更・解除はこちら