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物流ニュース
三和倉庫 横浜市緑区に定温自動倉庫を新設
2026年6月11日New!!
三和倉庫(辻川立史社長、横浜市緑区)は2026年6月に、横浜事業所に定温自動倉庫を新設する。同施設は、最新のGDPガイドラインに適合し、薬剤師在籍のもと、最高水準の品質管理を提供するという。
同社は、「深刻化する人手不足に対応する自動化技術と、災害時も稼働を止めないBCP機能を備え、荷主企業のサプライチェーン最適化に貢献していく」としている。
ダブルディープ方式の自動倉庫により、約5000パレット(自動倉庫4000パレット、荷捌きエリア1000パレット)の保管能力を実現。24時間温度監視システム、全室空調(20〜25度の定温定湿管理)、全床防塵仕様を完備し、多様な温度管理商品に対応する。

1〜3階の各フロアは、荷主専用スペースとして運用可能。オムニリフターによる垂直搬送で、フロアごとに独立した動線を確保し、他貨物との混載・接触リスクを完全に排除するという。
太陽光パネルによる自家発電、LED照明、高効率空調で環境負荷を低減。非常用電源、減振ラック・ダンパー完備で災害時も安定供給を維持する。また、全天候型バースも設置しており、雨天時でも荷役作業を中断せず行える。ドックレベラー装備により、トラックとの段差を解消し、荷役時間の短縮とドライバーの負担を軽減する。延べ床面積は7941平方m。
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