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バックナンバー
2016年 5月23日号 NO.1487
2016年5月24日
運送業以外も「拘束時間」管理強化へ? 現行制度見直しの可能性
日貨協連、ETC2.0移行をサポート
未払い残業代の請求、増加の背後に弁護士の指南
滋ト協「物流出前講座」で人材確保 高校へ業界アピール
「女房が点呼」でOK 軽と一般貨物、異なる安全意識
標準運賃は特効薬か? 進まぬ荷主との「運賃交渉」
アシストライン、前薗幸一さん 安全第一で活動
中古タイヤ購入の際、「製造年週」の確認を
社保未加入の実情 厚労省と国交省の温度差に疑問
関運協 50%割引継続・恒久化へ連携
滋ト協 エコ・セーフティドラコン 学科と実技で腕競う愛読者の声
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「運送業界全体の流れを知ることができる」有限会社ニシカワ運輸 石田典子社長
全国や地域の情報、他社の取り組みなどとても参考になる。
中小から大手まで掲載されている事業者の規模も様々で、比較でき自社の見直しにつながる。
コラム等の充実で情報もつかみやすく、紙面を通じて運送業界全体の流れを知ることができている。
◎関連リンク→ 有限会社ニシカワ運輸
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「業界が置かれた現状と、今すべきことがわかる」ミライノ株式会社 橋本憲佳社長
インターネット社会に新聞?と思っていましたが、情報が早く、コンプライアンスや事故、法律のことまで幅広く書いてあり、『運送業界が現在どのような状態で、今何を実践しないといけないのか?』がよくわかる。物流ウィークリーの記者の方が、中小企業の地域貢献から社会貢献企業への実践や物流業界全体の発展の取り組みを応援してくれて、記事も掲載してもらえるので、若手人材の雇用と採用にも繋がっています。
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