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    東洋マーク製作所 アナウンスで飲酒運転を防止

    2006年8月29日

     
     
     

     飲酒運転の厳罰化が進んでいる。1日からの行政処分基準の改正により、事業用自動車の運転者が酒酔い運転や酒気帯び運転などの違反行為を起こした場合、3日間あるいは7日間、営業所が事業停止になる可能性が出てきた。飲酒運転防止に注目を集めているのが、アルコールチェッカーだが、その草分けである東洋マーク製作所(大阪府八尾市)では道交法改正で飲酒運転が厳罰化された平成14年からアルコールチェッカーの販売を手がけており、現場ユーザーの意見を積極的に採り入れて改善を重ねてきた。現在、ハンディタイプの携帯型から事務所への据え置き型、データ管理が容易なパソコン対応型など全6機種の豊富な品揃えを誇っている。
     これまでバス会社、タクシー会社、運送会社を中心に全国に約10万台以上の出荷実績がある。同社が採用する半導体ガスセンサーの精度は非常に高く、世界で最も飲酒運転の規制が厳しい、アメリカ運輸省が認証した保安基準適合品に与えられるDOTマークを取得した製品を揃え、信頼性は高い。
     中でも最近、特に注目を集めているのがデジタル表示とアナウンス機能が付いた高機能据え置き型のアルコールチェッカー(AC—007)だ。アナウンス機能により検査結果を、その場で知らせるもので業務用として大きな効果を発揮する。
     使い方は、吸入口に向かってストローを差し込んで強く吹くだけで検査は終了する。呼気のアルコール濃度を精密センサーが反応し、「少し休んでから再検査して下さい」など3段階で表示されるとともに、スピーカーから流れるアナウンスで状態を把握することができる。
     また、プリンターと連動しており、検査データを紙に記録でき、検査表や作業日報に添付して業務効率のアップと、検査結果保存でデータの蓄積を図ることができる。
     検知センサーは唾液やホコリなどで汚れると検知能力が低下していくが、同社では1年間の無料メンテナンスのサービスを実施している。同製品の問い合わせは、東洋マーク製作所、電話072(924)0811番まで。
    ◎関連リンク→東洋マーク製作所

     
     
     
     
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