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2007年5月30日
静岡県・御前崎港では、新たな新規コンテナ航路「日本・韓国フィーダー航路」が就航。5月25日に第一船が入港した。 毎週1便、金〜土曜日の寄港を予定しており、釜山港で欧州・豪州への航路サービスに接続する。世界各地への貨物積み換え拠点となっている釜山港との航路開設で、利便性の向上と取扱貨物量の増大を見込む。 なお、同港では4月から中国定期コンテナ航路も開設され、主に自動車部品を取り扱っている。今回の韓国航路の就航により、同港が持つ定期コンテナ航路は計4便となった。 ◎関連リンク→静岡県
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