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物流ニュース
ドライバーが音信不通 会社への借金残し「恩を仇で返された」
2026年5月22日New!!
従業員の入れ替わりが激しいイメージのトラック運送業界だが、「こんな非常識なことをされるのは初めて」と困惑するのは福島県の運送会社社長。
一人の若手ドライバーが音信不通になってしまったという。
休日中に、そのドライバーから「腕をケガしたので1週間ほど休みたい」と連絡が入った。ケガなら仕方がないと休みを与えたが、復帰予定日になっても出社せず。「電話を何度もかけてみたがつながらず、そのまま連絡がつかない状態になってしまった」。

「トラックのカギとスマホを預けたままだったので、ショートメールでそれを返却してほしいと送ったところ、後日、会社のポストに入っていた」が、そのドライバーには「入社当時に『生活費がない』と相談され、貸し付けをしていた。それがまだ50万円ほど残っており頭が痛い」という。「給料を貸し付けの返済に当てようかと思ったが、労基署に確認すると『給料は給料として払わなければいけない』とのこと。弁護士にも相談しているが、どうしたものか」と嘆く。
同社社長は、「辞めたいのかどうしたいのかが分からない。最近話題の退職代行でも何でもいいから、はっきりさせてほしい」とし、「事故も起こすし、よく休むので『辞めて欲しいドライバー』ではあったが、こちらとしてはしっかり世話をしてきたつもりなので、恩を仇で返された気分だ」と不満を口にする。
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