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物流ニュース
運送業の7割超 外国人採用「経験なし」 理由1位は「言語やコミュニケーションに不安」
2026年6月8日New!!
G.A.グループ(今泉真徳社長、東京都渋谷区)は、運送業の経営者(20代~60代の男女)289人を対象に、「運送業における外国人材採用に関する調査」を実施。半数以上が外国人材採用に関する制度の内容を理解しておらず、7割以上がこれまで外国人材を採用した経験がないことが分かった。
3月30日~4月2日までの期間、インターネットを利用して行われた同調査。まず、「外国人材採用に関する制度(特定技能や育成就労)についての理解度はどの程度か」を尋ねる設問への回答では、1位が「名称だけは知っているが内容は理解していない」で36.0%、2位が「ある程度理解している」で31.1%、3位が「全く知らない」で18.7%という結果に。1位と3位の回答を合計すると54.7%となり、運送業の経営者の半数以上が外国人材採用に関する制度の内容を理解していないことが判明した。

次に、「自社における外国人材の採用状況」を尋ねる設問への回答では、1位が「これまで採用したことはない」で73.0%、2位が同率で「現在採用している」と「過去に採用していたが現在は採用していない」で13.5%という結果になった。
また、現在、外国人材を採用していない運送業の経営者に「採用していない理由は何か」と聞くと、1位が「言語やコミュニケーションに不安があるため」で38.8%、2位が「文化や価値観の違いによる摩擦が懸念されるため」で27.6%、3位が「受け入れ体制を整備するリソース(人・時間・資金)がないため」で22.4%という結果だった。
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