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バックナンバー
2021年 1月4日号 NO.1728
2021年1月4日
今後必要な物流改革、本格的なDX元年 東京大学・西成教授
2.4%が標準的運賃届け出 単独行為に「意味ない」?
受け取り方に変化 「再配達問題」、その後
コロナ禍で活躍の物流センター PALTACとシード
2021年、物流DX実現に向けて 専門家に所見聞く
年明け、輸送依頼減少か 休暇延長要請で影響なかった分野も
余分な台数抱えずに済む 特殊車両の効率化愛読者の声
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「紙面の内容を有効的に活用」一般社団法人国際物流総合研究所 南 元一会長
運送会社や行政、協会をはじめ、荷主、メーカーなど物流業界に関わる様々なプレーヤーの取り組みを多角的な視点で紙面に盛り込んでおり、毎号、非常に読み応えを感じている。
営業先・コンサルティング先などでの話題や、ジャパントラックショーの企画などでも、紙面の内容を有効的に活用させていただいており、感謝している。
これからも積極的な取材を継続して、物流業界の未来を照らす紙面を期待したい。
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「業界が置かれた現状と、今すべきことがわかる」ミライノ株式会社 橋本憲佳社長
インターネット社会に新聞?と思っていましたが、情報が早く、コンプライアンスや事故、法律のことまで幅広く書いてあり、『運送業界が現在どのような状態で、今何を実践しないといけないのか?』がよくわかる。物流ウィークリーの記者の方が、中小企業の地域貢献から社会貢献企業への実践や物流業界全体の発展の取り組みを応援してくれて、記事も掲載してもらえるので、若手人材の雇用と採用にも繋がっています。
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「他の業界紙と違った切り口の記事で興味深い」八潮運輸株式会社 宮地宙社長
物流ウィークリーは他の業界紙と違った切り口の記事があり、興味深く拝読しています。
これからも物流事業者の生の声を拾って、掲載して頂ければと思います。
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