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  • ブログ・鈴木 邦成

    店頭在庫の圧縮

    2011年2月24日

     
     
     

    中東問題の余波
    エジプトの政変の影響がリビアにも及んでいます。
    中東の政情不安を受けて、原油が高騰しています。
    我が国の物流コストにも少なからぬ影響が出てきそうです。
    膨らむ店頭在庫の対策
    メーカーが生産コスト削減を念頭に大ロット生産を行っても注文量が少なければ在庫が増えてしまいます。
    また販売店が商品を大量に仕入れても売れ行きが伸びなければ店頭在庫は膨らんでしまいます。
    したがって在庫削減を推進するためには生産や販売のロットサイズを小さくし、多品種少量、多頻度小口処理を行う必要があります。
    小売店は各アイテムの陳列量を最小限に保ち、短リードタイムで欠品を迅速に補充するシステムを構築しなければなりません。
    在庫管理も緻密かつ活発に行います。
    さらにいえば小売店への納入業者も絞り込みます。
    多頻度小口処理で多くの業者が商品を頻繁に納入すれば受け入れる店舗側の対応も煩雑になるからです。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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