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  • ブログ・鈴木 邦成

    庫内の横持ちの解消

    2011年5月5日

     
     
     

    迷走する欧州経済
    最近は日本国内の窮状にばかり目がいきますが、欧州の金融危機の行方も気になります。
    スペイン、ポルトガル、ギリシャ、アイルランドなどの経済再生の道筋が見えてきません。
    さらには円高も進んでいます。
    横持ちをいかに減らすか
    横持ちが多いのは在庫にムダが多く、必要以上に仮置き場や不要な保管場所などを抱えているからと考えられます。
    横持ちがないように最短距離での物品の移動を推進することが庫内運搬効率の向上につながります。
    たとえば頻繁に出荷される製品が出荷バースから離れた場所に保管されていれば、保管エリアから出荷バースへの頻繁な搬送が必要になります。
    作業プロセスにも余分な手間が入り込んできます。
    対策としては、場内、庫内の横持ちを解消するために動きの激しい物品と鈍い物品を一緒に保管しないようにします。
    そして動きの激しい物品は回転ラックなどには格納せずにパレットなどに平置きして入出荷バースのそばに置くようにします。
    また、外部倉庫などにもできるだけ出荷量の多い物品は保管しないようにしましょう。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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