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    【タイヤ特集(1)】ダンロップファルケンタイヤ「SP670」

    2009年5月13日

     
     
     

     ダンロップファルケンタイヤが提案する『SP670』は、優れたロングライフと耐偏摩耗性能でコスト削減に貢献する。摩耗中期以降のウェット性能の低下を抑制し、安全性も追求している。「地場輸送から長距離輸送まで運行形態を選ばない」(技術サービス部の小林寿吉課長)汎用性の高さも強みだ。


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     同製品はゴム内部で補強剤として働くカーボンを微粒子状にし、ポリマーとの結合力を高める素材『S・A・微粒子カーボンII』を採用。これによりゴムの補強効果が上がり、さらに接地形状を最適化、トレッドをボリュームアップすることで従来品『SP660』に対し、耐摩耗性が2割向上。
     偏摩耗の防止では接地面圧のさらなる均等化が図られた。軽荷重時はショルダー部の接地長が短くなると共に接地圧が低くなるため、部分的な摩耗が発生しがち。同製品では荷重変化による接地形状変化を抑え、スクウェア状態を維持する『スクウェア・コンタクト・テクノロジーII』を新採用した。摩耗が均一に進むことで省メンテナンスとライフ向上につながる。
     「『SP670』開発上のテーマ」であった「摩耗中期以降のウェット性能、特にウェット発進性能を向上させた」(生産財部の栃尾威彦課長代理)といい、75%摩耗時のウェット発進性能は従来品比3%向上している。
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    栃尾課長代理(左)と小林課長

     
     
     
     
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