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    70時間超の持続性能 蓄冷剤「ConsTemp」

    2010年3月4日

     
     
     

     コールドチェーンの常識を覆す蓄冷剤が誕生した。
    持続性能が70時間以上という「ConsTemp」シリーズだ。提供するクールパケット(東京都千代田区)の石原紀彦CEOは、「食品はもちろん、医薬品物流でも活用が見込まれる」とし、「グローバルなサプライチェーンで大いに活躍できる可能性がある」と自信を見せる。


    0304C.jpg 同蓄冷剤は、用途に合わせてマイナスセ氏42度から同55度まで、自由かつ幅広い温度帯での設定が可能で、冷却と加熱のどちらでも使用できる。
     一般的なクーラーボックスや発砲スチロールで30時間、高性能の保冷ボックスを使用すれば70時間以上も温度を維持する。「冷凍・冷蔵設備がないトラックでも同等の機能を持つことになる。新たなビジネスが生まれることを期待している」。
     目や口に入っても人体への影響がない素材のため、食品保存での活用が可能。航空機の機内食の温度管理での導入も実証実験が進められているという。
     気になるコストも、「ドライアイスの8掛け程度」。ドライアイスは気化するため再利用できない上、炭酸ガスそのものということで環境面でも良いとは言い難いが、同蓄冷剤はもちろん再利用可能だ。「パッケージもユーザーと相談させていただく」という。
     同社では、同蓄冷剤をレンタルでの提供を予定している。
    問い合わせは、電話03(6212)8844番。
    ◎関連リンク→ クールパケット株式会社(日本コアパートナー株式会社)

     
     
     
     
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