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    新上工業「SKウイング」 軽量・低価格で普及へ

    2010年9月14日

     
     
     

     工作機械部品メーカーの新上工業(寺岡高広社長、愛知県刈谷市)は軽トラックに後付けできるワンタッチ式の幌ウイング「SKウイング」を開発、全国販売を開始した。
     アルミバンタイプよりも軽量で、低価格であることを武器に運送事業者などへの普及を図りたい考えだ。


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    防炎材質で長時間の使用に耐用
     同社によると、軽トラック用の幌ウイングは自動車メーカーの純正タイプがあるものの、フレームがアルミニウム製のため曲がりやすく、強度に問題があったという。SKウイングはスチール製のパイプを使用し強度の問題を解決した。
     幌部分の材質はテトロン布とエステル布の2タイプを用意。防炎材質で長期間の使用に耐用できるという。トータルの重量は約60kgで、法的に積載物の扱いとなる。
     実用新案に登録済みで価格は工賃込み25万円となっており、載せ替え工事にも対応する。取り付け工事は約1.5時間程度かかるが、遠方の場合は一式を送付し、ユーザーの手で組み立てることもできる。
     寺岡社長は「今後は量産化することで、さらに価格を下げることもできる。現行の軽トラに加えて1tクラスの車への対応も検討していきたい」と話している。
    ◎関連リンク→ 新上工業有限会社

     
     
     
     
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