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    アイデアスギモト 「ぢ楽ション」で快適運転サポート

    2010年11月10日

     
     
     

     自社開発特許製品の製造から販売を手掛けるアイデアスギモト(杉本和代社長、大阪市西淀川区)は、冷え込む冬を快適に過ごせ、痔の痛みを緩和するクッション「ぢ楽ション」を販売している。


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     開発のきっかけを杉本社長は、「機械工場で働いていた従業員が、痔を患い仕事を休まれると困ると思った。イスに腰掛けている姿勢を見て、クッションに穴を開ければ楽に座れて仕事ができるのではないかと考えた」と説明する。
     同製品は、患部を圧迫しないようにクッションを凹型にし、遠赤外線発熱体を内蔵することで患部を温め、痛みが緩和されて楽に座ることができる。持ち運びも便利で家庭や自動車の運転時でも使えるよう、コンセントも配線の先端を専用アダプターと自動車用の12ボルトシガーライターに交換が可能。品質管理検査などにも合格し、専門医からも評価をもらっているという。
     また、発熱体は省エネタイプを使用しており、電気代も1か月(300時間)で約13円と経済的。肌にもやさしく座り心地もよく、長時間座り続ける方に最適と説明する。
     材料は身の周りにあるものを利用して、日々の生活で困っていることや不便なことからアイデアをひねり出し、思いついたらすぐに行動に移すという杉本社長。「いくら便利でも値段が高ければ使いにくい。身近なものを組み合わせることが大切」とし、「人が喜んで使ってくれる商品を開発するのが楽しい」と語る。
    ◎関連リンク→ アイデアスギモト

     
     
     
     
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