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    SETソフトウェア 「クラウドde在庫管理」開発

    2010年11月30日

     
     
     

     SETソフトウェア(東京都中野区)は、製品在庫の管理向けにクラウド環境とバーコードリーダー付き携帯電話、いわゆる携帯ハンディを活用したSaaS型在庫管理システム「クラウドde在庫管理」の販売を開始した。クラウドと携帯ハンディを組み合わせた在庫管理システムは業界初という。
     同社営業カンパニーの齊藤久志部長(写真中)は、「どこでも使える携帯ハンディの利点は、在庫管理で生きてくる」と語る。従来のようにセンター内に無線LANなどの環境を整備する必要がないためだ。「倉庫外も含めて作業エリアを選ばず、どこでも利用できるメリットは大きい」。


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     同システムは、セールスフォース・ドットコム社のクラウドプラットフォーム「Force.com」上で動作する。クラウドシステム部の福島英部長(同右)は、「できるだけインターフェイスを変えずに、使いやすくデザインした」と説明。
     SaaS型のため、新たなサーバー設備やシステム管理者が不要。初期投資を抑えられるだけでなく、短期間で導入できる。「立ち上がりが早い。携帯ハンディさえ揃っていれば、1週間あれば稼働を開始できる」という。
     産業ソリューションサービス部の加納潤マネジャーは、「クラウド環境では、いつでも、どこからでも在庫の照会ができる」とし、「分析機能で在庫推移をグラフ化し、機会損失を防ぐことができる。オプションで他のアプリケーションとの連携も可能」と付け加える。
     利用料金はIDあたり月額1万円。初期導入費用と保守費用は別途。齊藤部長は、「これまで受託開発で在庫管理システムを数多く開発してきたが、複数拠点での活用など、携帯ハンディの可能性は実感している」とし、「カスタマイズにも柔軟に対応しているので、気軽に相談してほしい」と語る。
    ◎関連リンク→ SETソフトウェア株式会社

     
     
     
     
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