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    平成自動車 収納式可動バンパーで事故や不具合解決

    2011年6月1日

     
     
     

     工具を使用せずに簡単に収納と可動ができる「収納式可動バンパー」突入防止装置の取り付けや販売を手掛ける平成自動車(堀内秀一社長、大阪市此花区)。
     同社の製品は、工事作業時の不具合からリアバンパーを外して作業を行い、そのまま走行することで違法改造として扱われる現状や、外した後方に乗用車が追突し死亡する事故が発生している問題を、少しでも解決できる突入防止装置になっている。


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     リアバンパーを外し走行することは法律で禁止されており、工事作業時に純正のバンパーが付いていると仕事ができないという問題を解決できないかと考えた堀内社長は「工事もできて安全も守れるバンパーをつくればいいと考えて開発した」と経緯を話す。
     同製品は特殊な材料で製造されており、道路運送車両の保安基準をクリアし、装置型式指定認可を受けている。強度も問題なく車検にも対応でき、新車・中古車のどちらでも取り付けが可能。
     また、バンパーのロックには固定ボルトを使用せず、左右に取り付けたレバーをひねるだけで固定しているピンが解除できるよう設計されているほか、収納作業を軽減するため軽量化も実現している。
     さらに補助スプリングを取り付けることで片手で簡単に動かせ、収納時のロックも自動で掛かる仕組みになっている。同社長は「初期の製品は取り外しに時間がかかり、非常に重たかったが、改良を重ねることで、収納時間も短縮でき女性でも楽に操作が可能になった」とアピール。
     同社長は「顧客の安全確保と品質向上のために役立てていただきたい」とし、「これからも顧客のニーズに細かく対応していく」と、意気込みを語る。
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