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    DNPと富士通フロンテック 重なっても一括読み取りできるタグ開発

    2011年9月7日

     
     
     

     大日本印刷(DNP)と富士通フロンテックは8月25日、1ー2mmの間隔で100枚重なっても一括読み取りできるUHF帯IC小型ラベルタグを製品化したと発表。11月から発売する。
     1ロット10万枚の場合で1枚当たり10円と従来品に比べて、大幅な低価格も実現した。
     これまで、ICタグが近距離で重なりあうと読み取り率が低下するという課題があったが、同製品は1ー2mmの近さで接していても、個別に認識した上で一括読み取りできるアンテナパターン技術を導入。薄い書類などに貼り付けて100枚程度重ねた状態でも、一度に正確に読み取ることができる。


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     また、長さ55mm×幅15mmと小型ながら通信距離が約5mと優れた性能を備えているため、ゲート通過時の一括検品や倉庫でのモバイル型リーダーライターを利用した棚卸業務などに適している。
     なお、同タグは、総務省が12年下期に移行を予定している新しいUHF帯周波数(920MHz)にも完全対応。現行周波数帯(950MHz)と同等の通信距離を維持しており、移行後も業務効率を低下させずに継続して運用できる。
    ◎関連リンク→ 大日本印刷株式会社 RFID SOLUTION
    ◎関連リンク→ 富士通フロンテック株式会社 

     
     
     
     
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