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    キャルシステム  WMS「倉しま専科」 倉庫管理を見える化

    2012年11月15日

     
     
     

     キャルシステムコンサルティング(稲葉允章社長、静岡県富士市)は1日から、倉庫管理システム(WMS)「倉しま専科」の発売を開始した。同社がWMSを開発・販売するのは初めて。
     外注倉庫を含めて倉庫ごとに損益をスピーディーに把握できるのが特長で、「出荷依頼データの取り込み」などのカスタマイズにも対応する。


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     同社は2005年4月から、トラック事業者向け運行管理システム「運びま専科」シリーズの販売を開始。日々の日報入力により、車両管理から請求書発行までの業務全般を行うシステムで、2003年6月に中小企業庁の「中小企業経営革新法」の承認を受けた。現在、カスタマイズとネットワークに対応した「SQL版」、コンピューター1台に使用を限定した「mini」の3種類がある。
     今回リリースした「倉しま専科」は、1年半の開発期間をかけて製品化。マウスを使わずキーボード入力だけで直感的に操作できるといった「運びま専科」の長所を踏襲しており、既に神奈川県の物流事業者で先行導入され好評を得ている。
     ピッキングリストの作成では「トータル」「届け先別」「運送会社別」の3種類に対応。誤出荷防止や事務効率のアップに貢献する。入庫・出庫入力画面などでロット、ロケーションを入力すると、在庫が同一商品でもロット、ロケーション別に表示できる。
     複数の倉庫拠点を持つ事業者でも、荷主ごとに売り上げ管理や損益管理がスピーディーに行えるため、料金見直しや営業対策にも活用できる。データの保存期間は無期限で、インターネットを経由したリモートメンテナンスに対応する。
     稲葉社長は「運送、倉庫業のほか3PL業者にも対応したシステム。物流会社の業務効率化と損益の『見える化』に貢献できれば」と話している。
    ◎関連リンク→ キャルシステムコンサルティング株式会社

     
     
     
     
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