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    アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング 簡単操作で情報共有

    2013年4月8日

     
     
     

     アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング(金山英範社長、札幌市厚別区)は、HPを活用して車両やドライバーの稼働状況を社内や荷主に公開・共有できる簡単で格安なシステムを提案している。「システムを活用して情報公開を進めることで、付加価値の高い運送事業を北海道から発信していきたい」としており、現在、「試してみたい」という企業を募集している。
     金山社長と技術開発部エキスパートの関崇匡氏に話を聞いた。


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     同社が開発した予約・顧客管理システム「よやくじら」を活用。元々は会議を開く際に、人・部屋・備品の状況を効率的に一元管理し、情報共有するために社内向けにつくったもので、これを「車両を予約する」「ドライバーを予約する」といった視点で応用すれば、運送業でも有用に使えると考えた。
      「ワードが使えれば大丈夫」という簡単な操作で、車両とドライバーの予定を可視化することができ、配車業務の効率化と情報共有が図れる。 1日ごと、1月ごとのドライバーのシフトや車両の配車状況などが一覧で見ることができるので、管理業務の効率化につながる。ドライバーもスマホなどから、自分の予定をいつでも見ることができる。
     この情報はHPに埋め込むことができるほか、同システムによって簡易的なHPそのものを作成できるので、「HPがない運送会社が、いきなり付加価値の高いHPを持つことができる」という。また、GPSを活用した位置情報との連携も可能だという。
      「任意の日時に、どの車両が、どの方面にいる・空いている」といった情報が、ネット環境さえあれば荷主や協力会社からも確認できるので、社内管理だけではなく、求車求荷にも使える。
     また、例えば、『空いている車両を予約すると割引運賃を適用します』『〜日の〜地域なら荷物の積み合わせが可能』『予約してくれたらクーポンやポイントを発行します』といった活用方法も考えられ、「マーケティングツール」「広報ツール」として運用ができる。
     特徴は費用の安さ。初期投資が0円のクラウドサービスで、HP作成も「ファーストユーザーは無料で行う」。かかるのは毎月の利用料のみで、価格体系は現在検討中だが、「月間数百件のデータ量で1万円程度から」を想定している。
     同社は現在、活用状況のフィードバックを前提として、北海道の運送会社のファーストユーザーを数社募集している。 金山社長は「北海道を元気にするためにも、地元の運送会社から新しい価値を発信してもらいたい」と話している。
    ◎関連リンク→ 株式会社アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリング

     
     
     
     
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