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    カシオ ハンディターミナル「DTーX8」シリーズ

    2013年9月2日

     
     
     

     カシオ計算機(東京都渋谷区)が昨年から本格展開をしている「DTーX8」シリーズは、物流現場のニーズに特化したハンディターミナルだ。落下強度は業界でもトップクラスと言える3mを誇る。システム戦略部PS戦略室の鈴木基之室長(写真右)は、「トラックヤードやメザニンから落としても問題ない」と胸を張る。
     ボディー周りや液晶周辺部には、衝撃吸収性に優れた樹脂製プロテクターを配置し、耐衝撃設計を実現。「カシオのコア技術とも言えるGショックで培った高密度な実装技術を生かしている」という。IP67に準拠した防塵・防水性能を備え、温度環境もマイナス20度から50度まで対応。「冷凍・冷蔵倉庫から過酷な環境下となりやすい屋外での使用まで、幅広くお使いいただける」。


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     また、独自の省電力設計により、常時無線接続の環境下で最長25時間という長時間使用が可能。
     2次元コードはもちろん、RFIDタグや非接触ICカードに対応した機種もラインアップ。また、フォークリフトに乗ったままスキャンができる、最大20mの読み取り距離を実現したフルレンジスキャナも揃えた。
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     第二営業部営業一課の藤本和成係長によると、「大手宅配会社にもお使いいただいている。海外進出される事業者が、現地で採用するケースも多い」という。
     また、年初から本格展開しているのが、企業向けタブレット端末「VーN500/T500」。コンセプトは「タフ&スマート」。
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     ハンディターミナルのノウハウを生かしコンシューマー向けのタブレットにはない堅牢性を実現した。1mの落下強度を誇り、約12時間の長時間運用を実現。本体をクレードルに置くだけで充電ができる上、電池の取り外しも可能だ。藤本氏は、「車載端末として持ち歩くことで、配送完了時に受領印をスキャンして本部に送るなどの使い方ができる」と説明する。
    ◎関連リンク→ カシオ計算機株式会社

     
     
     
     
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