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    日産「アトラスF24」 リチウムイオンバッテリー式冷凍車

    2013年12月13日

     
     
     

     日産自動車では、「アトラスF24」で「リチウムイオンバッテリー式冷凍車」の開発も進めている。冷凍用のコンプレッサーをエンジンと切り離し、フォーアールエナジー社が開発したリチウムイオンバッテリー電源システムで稼働させるというもの。LCV事業本部の髙島章氏は、「電気自動車で人気の『リーフ』で採用されている信頼性の高いバッテリーを採用しており、電池から全て『オール日産グループ』で設計している」と説明する。
     エンジンを停止しても庫内を冷やすことが可能なため、アイドリングの必要がなく、燃費改善はもちろん、地球温暖化防止にもつながる。走行中のエンジンへの負荷もない。


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     また、エンジンの回転数に左右されることもなく、安定した温度管理ができるのも利点。短時間で設定温度に到達でき、「食品輸送など温度管理を重視するユーザーには最適」だという。
     現在、ヤマト運輸で12kwバッテリーを搭載したMPバンの実証運行を行っており、「8か月間問題なく稼働している」という。「これまで夏場の温度管理ではドライアイスも活用されていたそうだが、モニター車両では『その必要がない』と聞いている」。高出力バッテリーで、「1日の運行を問題なくこなしており、テストでは、8〜10時間もつという結果が出ている」。充電にかかる時間は、200ボルトで12kwが約6時間。「充電しながら予冷することも可能」だという。
    ◎関連リンク→ Biz NISSAN(日産 商用車サイト)

     
     
     
     
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