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    シーユーピー 「トランスポーターシリーズ」第4弾発表

    2014年4月18日

     
     
     

     運送業界に特化したユニフォーム事業を展開するシーユーピー(岡山市北区)はこのほど、専用カタログ「FOR TRANSPORTER」シリーズの第4弾(ボリューム4)を制作。全国の代理店を通じて、配布を開始している。
     商品開発課の大森芳郎課長は、「運送事業者とドライバーが、荷主や配送先などと融合できるのが理想的なユニフォーム」と話す。同社製品はこのコンセプトのもと、素材、仕様、色・デザインの3つの要素について、運送業の基本の動きである「運転する」「走る」「運ぶ」という3つのシーンを想定した作りになっている。


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     たとえば、シートベルトの擦れに強い素材や、摩擦による静電気を抑える素材をラインアップするとともに、「汚れに強いことはもちろん、ストレッチ性を持たせ、動きやすさを意識した作り」になっている。「パンツのポケットを斜めに付けることで、手を入れやすくする」といった細かなこだわりが運送事業者の支持を受け、すでに500社を超える導入実績がある。
     新シリーズでは、デザイン面に「SHOW」の要素をプラス。同課長は、「宅配や食品配送など、消費者の目に触れやすいドライバーに着てほしい」と語る。
    「SHOW」には3つの意味が込められている。まずは、「美しく見せるという意味の『美せる』」。ベスト着用風のニットシャツがラインナップに加わった。「襟元と袖に切り替えを付けたデザインで、見る人にフォーマル感が伝わる」とし、「実際にベストを導入すると、シャツとベストで2アイテム分の費用がかかるところ、これなら1アイテム分で済む」とアピールする。同様のコンセプトで、ネクタイ着用風のボタンダウンシャツも開発した。
     「魅せる」というコンセプトでは、ゴルフウェアのようなアーガイル柄のシャツや、スポーティーなラガーシャツを追加。作業効率を落とさず、なおかつ足をすっきり見せる効果のあるチノパン風ノータックパンツも開発した。
     もう一つが「視せる」。「路上作業を行うドライバーの安全を守るための、視認性を重視したアイテム」で、反射材を使用している。
     同課長は、「カジュアル服に近い、身近なイメージを演出した」と狙いを説明。「着る人を少しでも若く見せることができれば」とし、「魅力的なユニフォームを採用することで、人材募集にも生かせるはず」とも。
     多くの運送事業者からニーズを聞き取る中で、「きっちり感がほしいという要望が強かった」一方で、「人手不足という課題を耳にする機会も多く、今回はこれらの声を反映させた」という。カタログはHPからも申し込みが可能。
    ◎関連リンク→ シーユーピー株式会社

     
     
     
     
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