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    いすゞ自動車とユーグレナ ミドリムシでトラック走る

    2014年7月18日

     
     
     

     「軽油を一滴も使わず、ミドリムシでトラックが走る」――。
    そんな夢のようなプロジェクトがスタートした。
     いすゞ自動車と東大発ベンチャー企業のユーグレナ(出雲充社長、東京都文京区)は、微細藻類「ユーグレナ」由来の次世代バイオディーゼル燃料「DeuSEL(デューゼル)」の実用化に向けた共同研究「デューゼルプロジェクト」を開始した。
     活動の第一歩として、7月1日からいすゞ藤沢工場と湘南台駅間を定期運行しているシャトルバスで、ユーグレナ社が1年掛けて開発に成功した「DeuSEL」を使用して走らせている。


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     日本では「ミドリムシ」として知られている「ユーグレナ」は、5億年以上前に原始の地球で誕生した生物の一つ。体内で油脂を生成するため、それらを抽出・精製することでバイオディーゼル燃料が製造できるという。ユーグレナ社は、 05年に世界で初めて「ユーグレナ」の屋外大量培養技術の確立に成功。同生物を活用した機能性食品や化粧品などの開発・販売を行うとともに、水質浄化やバイオ燃料の生産に向けた研究を行っている。
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     6月25日に開かれた記者会見で、いすゞの細井行社長は、「2018年までに、分子構造が軽油と同じで技術的には100%で使用しても車両のエンジンに負担をかけることがない次世代バイオディーゼル燃料の技術確立を目指す」と語った。
    ◎関連リンク→ いすゞ自動車株式会社
    ◎関連リンク→ 株式会社ユーグレナ

     
     
     
     
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