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    カプセル 「ミクラス」燃費と車両追跡の管理新搭載

    2015年9月15日

     
     
     

     カプセル(大阪市淀川区)が提供する次世代型運行管理システム「ミクラス」。手のひらサイズの専用車載器「WLTRA(ウルトラ)」を故障診断ポートに差し込むだけで利用でき、操作や通信はスマホを介して行う。
     ウルトラが収集する速度や時間、距離、回転数などの車両情報をWi―Fiで吸い上げ、スマホを通じてクラウド上に情報をアップ。スマホ搭載のGPSを活用して位置や経路も蓄積し、荷積みや給油、休憩などドライバーがアプリ上で入力した情報もクラウドで管理できる。
     管理側のPCからクラウドにアクセスすれば、法定3要素を中心とした「現在の車両の状況」をリアルタイムで確認できる。データは運行日報として出力することも可能だ。


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     同社ではこのほど、同システムのバージョンアップを実施。新機能として燃費管理を追加した。営業担当の工藤マサコ氏は、「ドライバーごとの平均燃費を出し、グラフ化して確認できる。燃費ランキングを出すことも可能」と説明。「燃費管理に関する要望は、多くのユーザーからいただいていた」とし、その出来映えに自信を見せる。
     また、車両の追跡管理機能も新たに搭載。管理画面上の車両のアイコンを選択すると、車両の現在位置が分かるURLを発行。そのURLを荷主へ送れば、車の現在位置が直接確認できる。
     さらに、ヒヤリハット対策として、「急ハンドルや急ブレーキなどの危険運転があった際には、それを管理者側やドライバーに通知する」といった機能も。
     車載器「ウルトラ」は1台4万8000円で、初期登録料が1事業所につき4万円。月額利用料は1台あたり980円。今回追加した機能はオプションでの提供となり、月額9800円から。50台までは同料金で、さらに台数が増える場合は応相談となる。
     バージョンアップと合わせて、画面の操作性なども向上させた。まずはiPhone版での提供で、Androidについても順次対応していくという。
    ◎関連リンク→ カプセル株式会社

     
     
     
     
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