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    ミシュラン ユーザーミーティング開催、人材定着率増の仕組み構築

    2015年9月18日

     
     
     

     日本ミシュランタイヤは9月11日、「2015ミシュランアドバンスユーザーミーティング」を開催。会場には運送事業者のほか、荷主企業、新車トラック・トレーラメーカー、トラック関連メーカーが一堂に集まり、情報交換を行った。
     「今日の運送業界の課題に対し、先進的な提案を実施し、業界の発展に貢献する」というミシュラングループの使命のもと、喫緊の課題であるドライバー不足に対し、まずは人材流出を阻止すべく、「運送会社向け診断パッケージ」を提案。10月運用開始予定で、アーバンデリバリープログラムの黒田尚孝統括マネジャーは「ドライバーが辞めない会社はドライバーにできる限りのことをしてあげている会社。しかし、経営者・管理者は限られたリソースの中で何を最優先に取り組めばよいのかわからず、結果的に何もしていない場合が多く見られた」という。そこで、経営者・管理者およびドライバー300人に対しアンケートを実施し、他社の平均的な回答、経営者・管理者との考えのギャップを分析できるシステムを構築。これに基づくと、給料以外では経営者・管理者は「仕事の達成感」、ドライバーは「ライフワークバランス」「福利厚生」など、思っているよりも〝実〟を重視する傾向にあることがわかったという。


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     また、ドライバーのやる気を醸成するために「○○運送トラックドライバー総選挙(仮称)」を提案。配送時にQRコードを記載した名刺を手渡し、顧客がドライバーの対応をよいと思ったら投票してもらう仕組みで、現在、運用の準備を進めている。
     また、同じ目標を掲げているとして、ドライバーニューディールアソシエーション(D.N.A)の高嶋民仁理事長がトラックドライバー甲子園アワードの目的と概要を説明した。
     このほかトラックバスタイヤ事業部の大江一孝技術部長が、日本市場のためのバランスのとれた製品として8月に発売されたXZN+ MIX ENERGYと、偏摩耗を大幅低減し、転がり抵抗15%の低減を実現したX one Multi Energy T(近日発売予定)を紹介。タカラ物流システムの丸山利明常務がXoneの使用効果を発表し、会場の外ではタイヤを装着した車両が披露された。
    ◎関連リンク→ 日本ミシュランタイヤ

     
     
     
     
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