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    飲酒運転の抑止に「ひと役」 フィガロ技研のアルコールチェッカー

    2006年5月22日

     
     
     

     重大事故を引き起こす飲酒運転。トラック業界でも撲滅を目指して様々な取り組みや呼び掛けをしているものの、なかなか減少していないのが現状だ。ガスセンサーの研究開発・製造販売を手がけるフィガロ技研(大阪府箕面市)では、十数年前からアルコールチェッカーを販売しており、飲酒運転の抑止にひと役買っている。
     同社によると、物流関係では船舶業界でのニーズが高かったアルコールチェッカーだが、近年では鉄道、バス、さらにトラック業界で導入する事業者が増えてきたという。「道交法改正を境に導入企業が増加した」というが、「形だけ入れているところもあれば、データをきちんとまとめるなど熱心に取り組んでいるところもあり、企業により温度差があるのが実情。検査で引っかかったら運転させてもらえず収入に響くため、チェックに対してドライバーの理解を得るのも難しい」と、必要性が理解され、広く有効に活用されるにはまだ時間がかかるようだ。
     また、「トラックは電車やバスと違い、ヒトを乗せているわけでもなく監視の目が少ないので、飲酒しやすい環境である。特に長距離を走っているドライバーは管理が難しい」と指摘。同社のアルコールチェッカーは、片手で操作できる小型なものから、米国運輸省認可でアルコール濃度を高精度デジタル表示するものまで、用途に合わせて幅広く取りそろえる。「今後、さらに使い勝手が良いものを開発して、事故防止に貢献したい」と話している。
     問い合わせは、電話072(728)2560番。ホームページアドレスは、http://www.figaro.co.jp

     
     
     
     
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