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    新日石プラスト 「シートパレットシステム」が人気

    2006年12月11日

     
     
     

     新日石プラスト(宍戸淑郎社長、東京都港区)が提供する「シートパレットシステム」が現在、多方面から注目を集めている。
     燃料高騰、人件費高騰、CO2削減をはじめとする環境問題等の影響下で、グローバル企業を中心に、各社で物流システムの見直しが進められている昨今。各社の事情に合ったソリューションを提供する「シートパレットシステム」は、物流システムの改善に貢献するものとして、先日の国際物流総合展でも大きな反響を呼んだという。
     背景にあるのは、まず、木製パレットの薫蒸規制が強化されたこと。使用コストのかさむ木製パレットに代わる素材として、シートパレットが注目されだしたのだそう。また、他の素材のパレットと比較した際、厚さがわずか数mmのため、積載効率を大幅に向上させる。これがCO2排出量の削減に寄与するという。
     同社物流資材営業本部長の小林健一氏は「社会に役立つ製品」と、同システムを提供する醍醐味を語る。
     さらに、シートの種類が豊富で、単価が安いことに加え、積載効率のアップにより、運賃コストの大幅ダウンが可能。 荷役には、使用フォークリフトに専用のプッシュプルアタッチメントを搭載する必要があるが、「初期導入費用も、数ヶ月で回収できる」としている。
     同社では、20年来にわたって同製品に取り組んでいる。これまでのノウハウを活かし、シートの提供のみならず、物流システム全体のアイデアを提案できるのが強みだという。時代の流れが、同社にとっての追い風になっていると言えそうだ。
    ◎関連リンク→新日石プラスト

     
     
     
     
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