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    浅羽計器 ドライブレコーダーを展開

    2007年6月18日

     
     
     

     トラック業界で最近、事故防止ツールとして注目を集めているのがドライブレコーダー(DR、車載型画像記録装置)である。タクシー業界では一足早く普及が進んでいるが、トラック業界でも「ヒヤリ・ハット」を瞬間記録できることから、安全指導で事故防止につながると、関心が高まっている。
     自動車事故の真相が把握でき、事故内容の証拠となるほか、事故時やヒヤリ・ハット時の映像を見せることで事故抑止効果も期待できる。


     浅羽計器(浅羽信允社長、大阪市)は矢崎総業製のDR「YAZAC―eye(ヤザックアイ)」を1昨年から取り扱っている。最大記録回数は72回(1回の記録時間20秒・カード容量512MB)で、記録日時、車両コードなどから検索と再生が可能。記録の整理・事故分析表などの印刷、また、外部端子を通じてデジタコとの連動ができ、簡単操作で、より綿密な事故防止を支援するとともに、環境面へ配慮したシステムにもなる。これまで、運送会社に約600台の導入実績がある。
     同社ではデジタコも扱っており、現在、主力商品として扱うDTG2(矢崎総業製)は、安全運転や操作上の注意をリアルタイムで運転者に知らせる機能を持ち、収益につながる安全運転・輸送品質の向上をサポートしてくれる。なお、5月21日から安価型のDTG3を発売している。
    DR2.jpg
     浅羽信宏常務は「ドライブレコーダーについては導入して悪かったという声はなく、各社で事故防止のツールとして役立ててもらっている。また、『運転が見られている』ということから運転が慎重になり、燃費の改善にもつながっているという声も多く頂いている」と話している。
     浅羽計器は昭和38年に創業し、矢崎タコグラフの販売を開始。同42年に法人化し、平成11年からデジタコの販売を開始。トラック、バス、タクシー分野に多くの取引先を持つ。商品の問い合わせは、電話06(6461)1061番。

     
     
     
     
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