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    JR貨物 21年度事業計画を発表

    2009年3月19日

     
     
     

     日本貨物鉄道(JR貨物)は16日、21年度の事業計画を発表した。
     20年度後半から収入が減少の一途をたどり、収支状況は大幅に悪化。21年度も深刻な経済状況下にあり、赤字の収支計画とせざるを得ないとし、輸送量の大幅な減少を踏まえた輸送力の適正見直し、投資規模、要員体制などの抜本見直しなど、収支改善に向けて取り組む。利用運送事業者と緊密に連携し、積極的な提案型営業を展開するほか、徹底したコストダウンに努める。


     設備投資は総額297億円を予定。20年度の計画比で、営業収益は141億円減の1588億円を見込み、営業費は66億円減の1605億円、営業利益は74億円減で17億円の損失、経常利益は75億円減で50億円の損失、純利益は43億円減で37億円の損失を予測している。
     輸送量は、コンテナが10.5%減の2186万t、車扱が10.9%減の1048万tを計画。トンキロベースでは、コンテナが8.9%減の198億トンキロを、車扱が10.9%減の18億トンキロを見込んでいる。
    関連リンク:日本貨物鉄道(JR貨物)

     
     
     
     
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