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    9月に国際物流総合展 目標は来場者数13万人

    2012年8月22日

     
     
     

     「国際物流総合展」の記者発表会が7月20日に開かれた。会期は9月11ー14日の4日間、JILSや日本能率協会など7団体の共催で開催される。
     事務局長を務めるJILSの徳田雅人専務は「今回は10回目の記念開催。出展社数も増え、来場者目標は13万人」とあいさつ。
     実行委員長の昼間祐治氏(IHI顧問)は「震災以降、物流の果たす役割が高まっており、日本の産業復興にも貢献できると思う。物流市場はネットで約26兆円、各社の機能を含めたグロスでは約44兆円の市場と言われている」と述べた。


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     今回のテーマは「ロジスティクスの新たなステージへの挑戦~人・社会・地球のために~」。集中展示コーナーは「スマート・トラフィック~次世代を担う陸上輸送~」「拠点進出ソリューション~企業の発展をサポートする~」「環境にやさしい包装システム」の3つ。出展者による様々なセミナーの企画も目玉としている。
     入場料は1000円。招待状の持参、もしくはインターネットで事前入場手続きを行えば無料。
    ◎関連リンク→ 国際物流総合展2012

     
     
     
     

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