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    竹内運送 エバポレーターで効率アップ、2温度帯で庫内管理

    2012年10月1日

     
     
     

     食品輸送を行う竹下運送(竹下徹社長、静岡市葵区)では、大型冷凍車の前後両方に冷却能力の高いエバポレーター(冷気吹き出し口)を装着し、積載効率の向上を図っている。
     荷室全体がマイナス30度の低い温度帯を保てることで、より厳格な温度管理が求められる商品も、後方に積むことが可能となる。同社は現在、このタイプを4台保有しており、今年度内には6台に増やす方針。


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     エバポレータ―(エバー)を前後に二つ装着してカーテンなどで仕切ることにより、2温度帯で管理できる冷凍車は、導入コストの観点から、前方に冷却能力の高いエバー、後方に低いエバーを装着するのが通常だった。その場合、低い温度帯が求められるアイスクリームなどの商品を後方に積むことは不可能で、積載の「自由度」は低かった。
     一つのコンデンシングユニット(車外に取り付ける冷凍機)で二つの冷却能力の高いエバーに対応できる製品が発売されたことを受け、「価格は100万円高いが、積載効率を上げることができる」と判断した。同社は冷凍食品などの混載輸送を行うため、「前部に冷凍食品、後部にアイスクリーム」というような積載方法も可能となった。
     竹下浩一専務は「配車担当者が頭を痛めることが少なくなり、積載効率がアップできた」と話している。

     
     
     
     
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