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    【記者の目】危険運転に恐怖・・・

    2014年1月7日

     
     
     

     「トラックは大きくて恐ろしい」。このような印象は一昔前のもので、安全への意識が高まっている現在のトラック業界では、決して当てはまらないと考えていた。しかし、この考えが甘かった出来事に遭遇した。
     11月半ば、夜間に大雨が降る中、札幌方面に向けて制限速度を常時20〜30km超えて大型トラックが国道12号を爆走していた。視界が極端に悪く、周りの車は総じて速度を抑えて慎重に走っている中、路上にできた水たまりも気にもせず、左右に大量の水をまき散らしながら片側2車線の道路を頻繁に車線変更して走行していた。信号待ちの際にトラックを見てみると、総重量24トンのトレーラ、その姿はまさに「走る凶器」そのものに見えた。


     恐らくリミッターの限界までアクセルをベタ踏みしており、会社での速度管理や安全指導も行き届いていないことが見てとれた。トラックはすぐに視界から消えていったが、その間、明らかな信号無視を二度していた。
     なお、このトラックを保有する会社はGマークを持っており、皮肉にも経営者からは「ドライバーには控えめ運転を徹底させている」と聞いたことがある。特別に急ぎの輸送であったとしても、事故にならないのがおかしいような運転を行うドライバーがいては、多くのトラックドライバーが安全運転をしていたとしても、「トラックは怖い」といつまでも言われてしまっても仕方がないと感じた。

     
     
     
     
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