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    ダイワ運輸 「XOne」シングルトレーラ運行

    2014年1月22日

     
     
     

     ダイワ運輸(木村泰文社長、神戸市西区)は環境負荷の軽減に向け、このほどワイドタイヤを装着したオールシングルタイヤのトレーラの運行を開始した。採用したのはミシュランの「X One」。「国内での採用は10社目で、兵庫県では初。トラクタとシャシーのコンビネーションも初めて」(日本ミシュランの関係者)という。
     トラクタの後輪軸とシャシーの2軸に計6本を採用するなどタイヤ数を半減。ダブルの場合は内外のタイヤの回転半径のズレによって生じる抵抗などが避けられないが、シングル化で転がり抵抗を低減。本数を減らすことで廃棄タイヤも削減し、環境負荷の軽減化に一役買う。


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     また、ワイドタイヤの装着と同時にスペアタイヤの装備を廃止したが、その一方でタイヤの空気圧や温度を運転席で監視するモニタリングシステムを導入。以前からエア漏れが少ない窒素を注入しており、「仮に異常な空気圧の低下があればパンクの可能性が高い。そうしたリスクを早期に発見することで、路上トラブルやドライバーを危険から守ることもできる」と木村社長。当面は大阪ー厚木間の運行便でデータを収集し、状況を見ながら採用車両の拡大を検討する考えだ。

     
     
     
     
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