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    愛知県で大型取得者が多い理由

    2014年2月19日

     
     
     

     年々、減少傾向にある「大型免許」の保有者。平成19年に新設された中型免許の影響が背景にあるが、大都市圏よりも北海道や愛知県で大型免許を取得する人が多いことがわかった。
     指定教習所の卒業者数を見ると、平成18年では10万人を超えていたが、平成20年には3万7000人にまで減少した。平成24年では4万6000人まで盛り返したものの、「大型免許」の卒業者数は半分以下となってしまっている。


     しかし、平成24年中の都道府県別指定自動車教習所の卒業者数を見ると、トップは北海道で4029人、続いて愛知県2500人、福岡県2410人、埼玉県2261人となった。人口の多い都道府県では、東京都(1728人)、神奈川県(1147人)、大阪府(1357人)と、人口の多さとは比例していない。
     全日本指定自動車教習所協会連合会の担当者は「その地域で大型車需要が大きいと推測される。震災関連や港があるということが大きいのでは」と指摘する。
     愛知県の場合、他府県より、やや経済状況がいいことと、貨物量・貿易額が国内ナンバーワンの名古屋港を抱えていることが大きいようだ。しかし、大型免許の保有者数が厳しい状況にあるのは間違いなく、抜本的な改革が求められている。

     
     
     
     
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