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    国交省 規制以降のトレーラ、ブレーキ不良に注意喚起

    2014年3月20日

     
     
     

     国交省は2月12日、中期ブレーキ規制以降のトレーラの「ブレーキ利き不良」に注意を呼びかける内容の文書を掲載した。2000年7月以降に新規登録した車両について、「法律に定められた点検整備の確実な実施」のほか「シビア・コンディション(厳しい条件での使用)に該当する場合はブレーキ機器の点検整備を徹底する」よう呼び掛けている。


     日本自動車車体工業会から同省に対し、トレーラのオートマチック・スラック・アジャスタ(ASA)の機能が損なわれ、ブレーキ利き不良に至るおそれがあるとの情報が32件寄せられた。
     これらの事案を調査・分析した結果、2000年7月の中期ブレーキ規制以降に新車登録されたトラクタは、ブレーキ操作系の変更に伴い、停車時のブレーキ操作がトラクタの駐車ブレーキ・レバーで行われる場合があり、これを多用すると山道、登り降りの頻繁な走行などシビア・コンディションではASAに負担がかかり、ASA機能が損なわれ、トレーラのブレーキ利き不良に陥るおそれがあることが判明した。
     車工会はこれを受け、「ホームページやチラシの配布などで点検整備について注意喚起を実施する」と報告。国交省でも「トレーラのブレーキ利き不良未然防止に関する注意事項」をまとめ、全ト協など自動車関係団体や地方運輸局に注意喚起の協力を依頼するとともに、同省ホームページでも注意事項を掲載した。
    ◎関連リンク→ 国土交通省

     
     
     
     
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