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    丸吉運輸機構 職場実習で活性化

    2014年11月20日

     
     
     

     丸吉運輸機工(吉谷隆昭社長、北海道北広島市)は、同市内の北海道白樺高等養護学校の生徒3人を職場実習として受け入れた。生徒らに将来の進路や適性を考える機会にしてもらうとともに、同社にとっても従業員の成長や社内の活性化を促す取り組みとなっている。9月1日〜12日までは2年生2人、同16日〜26日までは3年生1人の実習を行った。今年で3年目となるが、社会に出る直前の3年生の受け入れは今回が初めて。
     生徒たちは用意された作業着やヘルメットなどをしっかりと着用し、午前8時30分から午後3時までの間、熱心に実習を行った。本社のほか、千歳・発寒・苫小牧の各営業所で作業や見学を行い、シャシーの錆び取りなどの車両整備に加え、挟締金具の点検・整備、タイヤ交換、洗車・ワックス掛け、社内のフェンスの補修・塗装、書類分別など、幅広い業務に従事した。


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     実習受け入れの調整を担当した村上玲子氏は「とりわけ3年生の生徒は『社会人になって自立する』という気持ちを強く持ち、仕事だけではなく、あいさつや人との接し方などにきちんと取り組んでおり、こちらも勉強させられる面が大きかった。生徒たちに危険がなく、普段の業務の中で手伝ってもらえるような実習内容を組めば、物流業界であっても、このような受け入れは全く負担ではない。今後はもう少し、物流色が濃い実習内容を検討したい」と話す。
     3年生の生徒は「同級生が昨年、丸吉さんでの実習を受けて、『良い体験が出来た』と話していた。来る前はしごかれるのではないかと心配だったが、皆さんには本当に優しくしてもらった。実際に運ぶ鋼材を見ると20m以上もあり、予想以上に大きくてびっくりした。卒業後は製造業に就くことを希望しているが、物流業も面白いと思った」と感想を述べた。
     吉谷社長は「社内で様々な気付きがあり、会社としてもすばらしい体験になっている。実際に生徒たちが一生懸命働いている姿勢を見ると、すごく勉強になる。実習を通じて、彼らがうちで働きたいと言ってくれるようになれば嬉しい」としている。
    ◎関連リンク→ 丸吉運輸機工株式会社

     
     
     
     
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