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物流ニュース
日本通運とWHILL 電動モビリティ活用を実証
2026年5月13日New!!
日本通運とWHILL(ウィル、杉江理社長、東京都品川区)は、東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻二瓶研究室(二瓶美里教授)と共同で、歩行領域を走行する近距離モビリティ「WHILL」を活用した実証を実施した。
日本通運は2024年、倉庫で働くことが困難な人々の障壁を取り除くことを目指して「誰にもやさしい倉庫」プロジェクトを開始。ウィル社とともに倉庫内での移動負担軽減に向けた取り組みを進めてきた。
今回の実証では、多様な身体的制約のある方々を募集し、近距離モビリティの物流倉庫への導入効果について検証。その結果、倉庫内での長距離移動や立ち作業の負担を軽減することが確認された。

また、作業性だけでなく、仕事への活力や自信といった心理面にも前向きな影響が見られた。
一方で、現場実装に向けては、通路幅・床面などの環境整備に加え、座面の昇降や小回り性能に対する機能拡張などが必要とされた。
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