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    ヤマト運輸 北海道で「客貨混載」開始、路線バス4路線で

    2016年11月16日

     
     
     

     ヤマト運輸は、北海道の名士バス、士別軌道、十勝バスの路線バス3社と提携し、9月27日から「客貨混載」を開始した。過疎化や高齢化が進む中、山間地域でのバス路線網の維持と物流効率化による地域住民の生活サービス向上を目指す。
     今年7月から北海道運輸局主導の下、ヤマト運輸を含む4社による「ひと・もの・協働輸送プロジェクト」が実証実験を行ってきた。客貨混載は「宅急便」を積載するため、座席の一部を「荷台スペース」として確保した路線バスを利用。
     恩根内線(名士バス、名寄市から美深町まで20km)、下川線(同、名寄市から下川町まで20km)、朝日線(士別軌道、士別市から朝日町まで20km)、帯広陸別線(十勝バス、足寄町から陸別町まで35km)の4路線内の区間で運行する。トラックの走行距離が1日約60km削減され、CO2排出量の低減につながるとしている。


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     ヤマト運輸は、地域のバス路線網が維持され、安定的に利用できることで「病院やスーパーなど多様な施設にアクセスでき、生活基盤の維持・向上につながる。また、セールスドライバーの各地域での滞在時間が増えることから顧客の要望に対して柔軟に対応できる」と説明。同社の客貨混載の取り組みは、既に岩手県と宮崎県で展開している。
    ◎関連リンク→ ヤマト運輸株式会社

     
     
     
     
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