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    国交省が支援 海上貨物追跡タグシステム実証実験開始

    2007年5月9日

     
     
     

     国交省が支援する米国国土安全保障省(DHS)が開発した海上貨物追跡タグシステム『MATTS』(Marine Asset Tag Tracking System)の通信能力の実証実験がこのほど、日・米間の海上輸送で始まった。同実験は、『日米科学技術協力協定』での「日米安全安心科学技術協力イニシアティブ」のもと、DHSの要請に基づき国交省港湾局が支援して実施するもの。国際海上輸送での実験は初となる。


     『MATTS』はDHSの総合的な貨物安全戦略の一部で、地球規模の通信と追跡を遠隔操作で可能にするのが狙い。
     サプライチェーン上の多数のポイントからコンテナの状況や位置をリアルタイムで送信することで、保税輸送の追跡など、総合的な輸送業務での様々なニーズにも応用することができるという。装置取り付け後は複数の通信プロトコルを用いてコンテナの位置情報を確認し、その安全状況を送信することが可能となる。
     同実験では、100個の『MATTS』タグを日本から米国へ輸送されるコンテナに取り付けて実施。横浜港からカリフォルニア州サンペドロ港を経て、DHSと協力関係にある米国中西部の施設まで追跡する。実験の終了予定は8月頃としている。
    ◎関連リンク→国土交通省

     
     
     
     
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