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    世界最大の産業見本市 「ハノーバー・メッセ」

    2007年8月7日

     
     
     

     世界中の最新技術が集結し、新たなビジネスの起点となる産業見本市「ハノーバー・メッセ」。 同見本市の始まりは47年からと古く、ドイツの戦後復興に貢献したという歴史も持つ。現在では、10のテクノロジー分野に絞り、専門性の高い展示が行われている。


     会場となるのは、同市内にある約50万平方mの展示会場。東京ビッグサイトの総展示面積が約8万平方mに比べ、その広大さは言うまでもない。ここに5000社以上の出展社が集い、20万人以上の来場者が訪れる。
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     ドイツ産業見本市日本代表部の佐々木貴シニアアドバイザー(写真上)は、「得意な技術分野を持ち寄り、情報を交換し合えば、新たなビジネスが生まれるはず」と、見本市の目的を話す。
     『─2008』の開催は08年4月21〜25日。なお、毎年1か国が「パートナーの国」として展示を行うが、08年は日本が選ばれている。「開催時に経済的な注目を浴びている国が選ばれるもので、06年はロシア、07年はトルコ」。同氏は、「国として出展することで、世界中の国々の方と政治的・経済的な交流が図れる」と期待を込める。
     同社では、柱となる「ハノーバー・メッセ」以外にも、専門展示会を多数開催。物流関係で言えば、国際マテリアルハンドリング・自動化技術・運輸ロジスティクスの見本市「CeMAT(セマット)」がある。8回目を迎え、今年は10月の開催。日本企業も多く出展しており、昨年もトヨタや小松フォークリフト(現コマツユーティリティ)、三菱フォークリフト、キトー、日本通運などが出展。また、昨今のインド市場の急速な加熱を受け、12月には「セマット・インド」の開催も予定されている。
     以前に比べると、世界の情報を収集する手段も様変わりしたが、「その場でビジネスに結びつけられる」という見本市の優位性に変わりはない。同氏は「これから海外への進出を考えている、実力ある中小企業」への出展・来場を促す。「技術情報の収集や新規顧客の開拓など、多くのメリットが得られる」とのこと。
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     問い合わせは、電話03(3363)6631番。URLは、http://www.hannovermesse.co.jp/

     
     
     
     
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