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2007年10月15日
JR貨物はこのほど、上半期の輸送状況をまとめた。コンテナが1124万8000t(前年比0.2%減)、車扱が568万7000t(同7.8%減)となった。 同社では、「7月に発生した新潟県中越沖地震のほか、七月までの冷夏の影響などで荷動きが低調だった」と説明している。 ◎関連リンク→JR貨物
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