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    睡眠時無呼吸症候群「D判定」にアンケート「費用の負担がネック」

    2008年6月25日

     
     
     

     大阪ヘルスケアネットワーク普及推進機構(OCHIS)はこのほど、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査システムを受け、パルスオキシメータ検査で「D判定」の結果が出た45社・1382人を対象にアンケートを実施。735人から回答を得た。
     精密検査が必要となるD判定という結果について、69%が「自分が対象者になるとは思ってもみなかった」と回答。精密検査は「受けていない」(363人)が「受けた」(342人)を上回った。


     精密検査の結果は、「CPAP装着の指示があった」「体重減少を指導された」「経過観察と言われた」が多く、CPAPによる治療効果は63%が「得られた」とする一方で、付け心地は過半数が「良くない」と答えている。
     一方、精密検査を受けなかった理由として最も多かったのが「自覚症状がないから」で、次いで「検査費用が高いから」「忙しいから」の順。トラック業界でのSAS検査システムの取り組みについて、135人が「良いと思う」と評価しているものの、「治療費が高い」「精密検査までの補助金をト協が負担して欲しい」「会社が全額負担して欲しい」といった、費用面での負担がネックになっている面もかいま見えた。
     OCHISは平成17年から同アンケートを実施しており、SASに関する実情が浮き彫りになる貴重な情報として、多方面から注目されている。

     
     
     
     
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