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    低燃費走行が事故減に効果、喜ぶ運送事業者

    2008年10月2日

     
     
     

     「半年間で、昨年と比べて事故が半減した」という長距離運行を手がける運送事業者社長。「燃料高でデジタコを全車に導入し、また、不要なアイドリングをしないよう徹底してきたが、低燃費走行が事故削減にもつながったようだ」と、ご満悦の表情だ。
     他の事業者でも事故減少の声は多く聞かれ、近畿共済で確認したところ、事故は大幅に減少していた。


     昨年の4月から8月までの統計と今年の同時期の比較で、対人死亡事故が昨年の16人に対して今年は13人。傷害事故は昨年の964人に対して今年は803人。対物事故は昨年の2855件に対して今年は2471件と、いずれも減少している。
     近畿共済は、「エコドライブを心がけて無理な運転を控えるようになったことと合わせて、経済情勢により、乗用車での外出を控えるようになったことも影響しているのでは」と話している。
     JAF(日本自動車連盟)が、このほどまとめたデータも興味深い。8月9日から同17日までの夏期繁忙期(9日間)に、全国で実施したロードサービス状況によると、路上故障車救援などの実施件数は8万6810件で、前年同期に比べて9955件減少し、過去6年間では最も少ない実施件数となった。
    (大塚仁記者)

     
     
     
     
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