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    採用前のフィルター1

    2011年6月24日

     
     
     

     今回のテーマは「採用前のフィルター」についてです。ドライバーのサービス品質を向上させたいと考える時に二つの対策が必要になります。



     一つ目は「今いるドライバー」の対策。二つ目は「これから雇用するドライバー」の対策。この二つの対策はお互いに影響しあいますので、プラスに働けば改善し、逆にマイナスに働けば悪化していきます。

     今回は二つ目の「これから雇用するドライバー」の対策についてです。主な対策は四つです。
     1.運転記録証明書を取得すること。
     2.適性診断を受診させること。
     3.雇い入れ時の健康診断を必ず受診させること。
     4.身元保証書を取得すること。

     今回は1と2についてお話しします。まずは上記1の「運転記録証明書」を取り寄せて過去5年間の事故違反歴をチェックします。違反件数が多い場合や事故を起こしている場合には、面倒でも再度面接をして本人の資質をチェックする必要があります。「誠実性」をチェックする方法として、面接時に運転記録証明書を取得することを伝える前に、「あなたは、この数年間で交通違反や事故はしていませんか?」と聞いてみて下さい。この時、本人が言った内容が後日取得した運転記録証明書の内容と一致していれば、誠実性は一応クリアとなります。

     よくあるのですが、面接時にやたらハキハキしていて感じのいいドライバーほど、後日いろいろな問題(交通違反や事故が多かったり、借金や前職でのトラブル、家庭の問題等)が表面化する傾向があります。決して雰囲気だけで採用の判断をしないようにしましょう。

     次に2の「適性診断」ですが、雇い入れですから法律上は「初任診断」を受診させなければなりません。ですが、今回は採用の可否に活用しますので「一般診断」の受診をお勧めします。もちろん、これは条件付きで、NASVAで実施しているインターネットで適性診断ができる「NASVA・NET」という機器の導入が大前提となります。この「NASVA・NET」があれば、面接後すぐに「一般診断」を、その場で受診させることができ、採用の可否に活用できます。

     「運転記録証明書と適性診断という採用前のフィルターの設置」は2代目経営者がしなければならない大切なことです。

     
     
     
     
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