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    HOTTA(京都府宇治市)が、民事再生法適用を申請

    2011年10月6日

     
     
     

     ?HOTTA(資本金4000万円、京都府宇治市槇島町二十四34、登記面=宇治市槇島町目川167?7、代表堀田芳史氏ほか1人、従業員159人)は、9月29日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日、財産の保全処分を受けた。


     申請時の負債は約33億9100万円。

     なお、関連会社で道路維持管理業務を行う?DAISEI(資本金5000万円、神戸市中央区栄町通2?4?14日栄ビル4階、代表原康仁氏、従業員76人)と、運送業の黒崎京築運送?(資本金2500万円、福岡県北九州市八幡西区八枝2?2?18、代表中村武司氏、従業員57人)も同措置となった。

     また、HOTTAは3日、メルパルク京都で債権者説明会を開催した。堀田芳史氏より謝罪の言葉と民事再生申請に至るまでの経緯説明があり、その後、申立代理人弁護士から民事再生と今後の説明があった。

     同社は、1974年2月に創業者の堀田順造氏が?堀田運送として設立。貨物自動車運送事業を主な事業としてきた。現代表の堀田芳史氏が代表取締役社長に就任して以降、営業エリアを拡大するとともに、主たる事業であるマルチベンダーサービス事業を開始して事業を拡大していった。その課程であらゆる分野に進出し、事業を多角化させ、この一環として次世代再生木材のハンディウッドの製造事業に進出。2010年3月に子会社?HOTTAハンディウッドを設立して事業を展開したが、不振に陥る結果となった。

     親会社として赤字補填を行ったことから多額の資金が流出。9月時点での貸付金は約5億6900万円となった。こうした状況から信用力は低下、金融機関からの資金調達が困難となり、今回の措置となった。

     質疑応答では、「3社とも直近期は黒字決算であるが、粉飾ではなかったのか」という質問に対し、「粉飾は行われていないと認識している」とし、「スポンサーの話はあるのか」に対しては、「今のところスポンサーの話はない」と応えた。

     (東京商工リサーチ・帝国データバンク調べ)

     
     
     
     
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