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    免停中は事務作業 「いい機会」とメリット多く

    2011年12月27日

     
     
     

     運送会社の運転者が交通違反などで免許停止になった場合、運転者の助手や倉庫要員として働いてもらうケースが可能だが、助手を必要としない仕事や倉庫を構えていない場合、自宅待機になることもある。関西のある運送会社の場合、免停になった運転者には会社内の事務作業を手伝ってもらっており、日当として毎日5000円が支払われている。



     「外勤中心の運転者だからこそ、免停時は中の仕事を手伝ってもらえる絶好の機会」と社長は話す。朝から夕方まで事務所にいてもらうが、運行管理の手伝い、配車の手伝い、受領書の整理、請求書の発行、経費の計算と仕事は多岐にわたる。他の運転者の出発時には安全確認を行って見送り、車庫に帰ってきた場合はバック時の車の誘導を行っている。

     社長は、「免停になっても絶対に自宅待機はさせていない。免停をきっかけに、事務所内の仕事をわかってもらえる。運行管理の大切さ、日常の運行でどれだけ経費がかかっているのかもわかってもらえるいい機会。免停期間が終わり運転業務に復帰するときは、1日5000円以上の効果を発揮してもらっている」とメリットを強調している。(大塚 仁)

     
     
     
     
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