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    アスクル倉庫火災の影響 事業者の備えと対策

    2017年3月31日

     
     
     

     埼玉県三芳町にあるアスクルの物流倉庫「ASKUL Logi PARK首都圏」で2月16日に発生した火災は、地上3階建て、延べ床面積約7万2126平方メートルのうち、2階と3階のほぼ全域となる約4万5000平方メートルを焼損する大規模なものとなった。アスクルは損害を受けた建物やソフトウェア、在庫など、帳簿価格から資産総額が最大で121億円となると発表。焼失、倒壊した資産の帳簿価格から火災保険と運送保険の保険金46億円を控除した金額が、最終的な損失額となる見込みだ。



     同倉庫はアスクルが注力する消費者向けインターネット通販サービス「LOHACO(ロハコ)」の中核施設のため火災の影響は大きく、既存の物流倉庫で代替配送を行っているものの、カバーしきれずに注文受付時間の短縮などで対応している。配送パートナーの運送事業者への影響について、アスクルは「BtoBは火災の影響が非常に小さく、物量への影響も小さいことから補償などの話は出ていない」としており、「BtoC(LOHACO)は、大半がヤマト運輸に配送してもらっているが、補償の話は出ていない」という。ネット通販の市場規模の拡大で、延べ床面積5万平方?以上の大規模倉庫は、2016年度は15年前の6倍にあたる150棟に増加していることが、消防庁と国交省による防火対策や消火活動の在り方を議論する検討会で報告された。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー4月3日号に掲載しております)

     
     
     
     
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