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    大型ダンプ 自重計の検査結果なくても車検証交付

    2017年5月25日

     
     
     

    siryou_0522.jpg 土砂運搬の大型ダンプカー(土砂ダンプ)の自重計本体の検査結果が提示されなくても、車検証が発行されるといった内容の国交省内部の文書がネット上に出回り、波紋を広げている。自重計の検査業務を請け負う計量業者らは、「自重計の検査結果を示す書類は、土砂ダンプの継続検査時に添付が必要です」などとホームページ上などでダンプユーザーに説明。ある古参の計量業者は、「収益性は低いが、周辺のダンプ事業者のために踏ん張ってきた」。内部文書は、そうした業者の前提や愚直な思いと裏腹であるばかりでなく、土砂ダンプの安全性に疑問が出るという点でも批判の対象となりそうだ。



     一部の自動車整備振興会は3月中旬、土砂ダンプに関する「自重計技術基準適合証」の、自動車整備部門による取り扱いが変更となる旨の文書を掲載した。文書は3月13日に、国交省自動車整備課長から各地方運輸局自動車技術安全部に向けて出された。内容は、国交省の検査担当部署が車検時に確認している「自重計技術基準適合証」について、「適合証が提示されなかったときは、使用者に対して、自重計の取り付け及び1年ごとに計量法上の修理業者等が行う点検を受けるよう指導したうえで、自動車検査証を返付する」と記される。つまり、国交省の検査担当部署が自重計技術基準適合証を確認できなくても、行政指導をしたうえで車検証を交付する、というものだ。

    (詳しい内容は、物流ウィークリー5月22日号に掲載しております)

     
     
     
     
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