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物流ニュース
SBSホールディングス 2025年度決算が過去最高売上高を更新
2026年3月24日New!!
SBSホールディングス(鎌田正彦社長、東京都新宿区)は2月13日、2025年度12月期の決算説明会を行った。
連結業績は、売上高4903億4400万円で前年度比9.4%増、営業利益212億9500万円で同20.3%増、経常利益211億4300万円で同14.5%増、当期純利益は117億8300万円で同22.5%増となり、売上高と当期純利益は過去最高を更新。
25年度は既存荷主の店舗展開変更などで物流が減少したものの料金適正化と新規顧客の開拓、既存顧客の拡大、新規連結でカバーし、利益増とした。
26年度の連結業績予想は、25年10月にグループ化したブリヂストン物流の業績が1月から連結することを含め、売上高5600億円(前年度比14.2%増)、営業利益240億円(同12.7%増)、経常利益240億円(同13.5%増)、当期純利益135億円(同14.6%増)と発表した。
鎌田社長は2030年を最終年とする5か年の新中期経営計画を説明。不動産開発事業を安定収益源とした物流戦略のオーガニック成長と、M&Aやメーカー物流、輸送別ネットワークの強化につながる企業などをターゲットとするインオーガニック成長を組み合わせた戦略と、営業利益率改善に向けた収益構造改革推進を掛け合わせ、「30年には連結売上7000億円、物流事業の営業利益率4・5%を目指す」と話した。
さらにM&A関連では25年7月から連結したブラックバード・ロジスティクス(オランダ)と、SBSネクサード、SBS東芝ロジなどの既存海外事業とを連携させ欧州での新たな倉庫投資も視野に、SBSグループの欧州物流事業拡大基盤とする計画を明らかにした。
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