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物流ニュース
コアラドライブ安城 「生命のメッセージ展」で教習前に生命の尊さ考える
2026年3月26日New!!
はちどり(石原慧子社長、愛知県安城市)が運営する自動車教習所「コアラドライブ安城」で2月14日から1週間、交通事故の犠牲者の存在を通じて命の尊さを伝える「生命のメッセージ展」が開催された。
同展は、交通事故で亡くなった人(メッセンジャー)の等身大パネルをはじめ、写真や生前に履いていた靴などを「生きた証」として展示する取り組み。同校では2015年から、学生が多く教習に通う夏休みと冬休みの時期に年2回開催している。
高校の卒業式を終え、教習に訪れた学生の姿が目立つ校内では、これから教習を受ける18歳の女性と母親が、交通事故犠牲者の家族から寄せられたメッセージに見入っていた。女性は「報道で事故は知っていたが実感がなかった。実際に履いていた靴が並んでいて、身近に起きていることだと思った」と話した。母親も「配達の仕事で日常的に車を運転している。改めて気をつけなければと考えさせられた」と語った。

同校での開催は今回で23回目。「初めて当校に来たメッセンジャーもいる。一人ひとりに人生のストーリーがある。違いを感じ取り、命の尊さを心に刻み、安全運転につなげてほしい」としている。
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